12762件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

初めに、第12号議案芦屋手数料条例及び芦屋斜面地建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について、申し上げます。 当局からは、建築基準法の一部改正に伴い、再生可能エネルギー源利用に資する設備を設置する場合における建築物の高さの制限に係る許可申請手数料を定めるなどのためであるとの補足説明がありました。 

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号

議案説明議案第31号  姫路ホテル等建築等の適正化に関する条例の一部を改正する条例について ・議案第32号  姫路建築確認申請手数料等徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第33号  姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例について ・議案第36号  契約締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(電気工事請負契約締結) ・議案第37号  契約締結について(姫路市営市川住宅

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

学校施設老朽化対策について、本市学校施設は、全体の8割以上が建築後30年以上経過していることから、山田小学校のみならず、本市全体の学校施設老朽化対策に取り組まれたいことについて  長寿命化計画に基づく長寿命化改修外壁改修等老朽化対策を推進し、昨年の山田小学校のような事案が発生しないよう、生徒児童の安全を確保していく。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

当該事業発注準備に2か月程度見込み基本設計に6か月、建築主確認申請なども含め、実施設計に9か月から11か月程度スケジュールを必要としております。  2点目の御質問、大池広場の今後についてお答えいたします。①から③につきましては、関連しますので、一括して回答させていただきます。  

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

追い打ちをかけるように、物価高騰による建築資材高騰資材の納入時期の遅れなど建築工事に影響が出ている状況にあります。  今回の計画は、令和12年度までの10年間が計画期間となっていますが、現状での進捗状況と今後の見通しについてお聞かせください。  また、令和5年度の具体的な予定についてお伺いします。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

世界遺産バッファゾーン内においては、新たな高層ビルが建つことなく、和風建築姫路らしさを追求していただきたいと思います。  姫路城の西には龍野町を通る旧西国街道がありますが、残念ながら伝統的な和風建築物がほとんどなくなっており、隣の民家との間に作られていたうだつも、今では見られるところはほとんどありません。  城下町らしい町並みの保全にもっと力を入れていただきたい。

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

姫路城はその時代の建物を残していますが、岡山城鉄筋コンクリート造りで再建築されています。そのため城内は冷暖房設備が備えられ、宴会も可能な施設になっているそうです。  姫路市と岡山市は、HOTトライアングルとしてのつながりもあり、白黒の対比、本物のお城・現代建築のお城の対比など、それぞれの特色を生かした観光イベントを組むことも可能ではないでしょうか。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

事業スケジュールは、令和4年度に詳細設計令和5年度から工事に着手し、令和6年度から建築、機械設備電気設備工事に着手、令和7年度に場内整備を行い、完成する見込みとなっている。この3か年の工事費は、合計約11億円を見込んでいる。  次に、播磨国民保護計画修正報告について、所管する危機管理課より説明を受けております。  

香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日

こちらにつきましては、本年度の建築確認の調査におきまして、既存不適格ということで指摘を受けておりまして、これを改修した当時は、平成20年ですけども、その当時は基準をクリアしておりましたけども、今、東館建築しております。東館と今の本館と合わせて一体の施設ということで、改めて建築確認の手続を取っておりまして、その際に、換気能力が不足ということで指摘を受けております。

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

厳しい建築制限により、農家住宅農業用倉庫などを除いて、原則一般住宅事業所などの建築ができません。大島まちづくり協議会では移住コーディネーターを配置して、地域の衰退を止めるべく、移住者を取り込む努力を町、県と連携しながらされていますが、単に居住するのではなく、新たな事業大島校区で興して、地域と共に根づいて生活していきたいというニーズも多く聞かれます。

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

ウッドショックによって、建築用の製材や合板の価格高騰しましたが、チップ材の原料となる原木の根元部分先端部分、曲がり木、小径木等も価格高騰しております。チップ材出荷者である各森林組合出荷先連合会は、取引価格の改定を行い、高騰分を吸収できるように調整したとのことでございます。

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

②についてですが、市街化調整区域を含めた全町的な土地利用を考える上で、既存市街地スポンジ化対策は必要であると考えておりますが、本町の人口は近年横ばいであり、空き家が発生しても建て替えによる新たな住宅建築等が見られ、住宅需要が堅調なまちであると認識しております。  市街化調整区域については、地区の土地利用を明らかにし、地域特性に応じた土地利用の規制、誘導を進める必要があると考えております。  

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

①播磨公共施設等総合管理計画の上では、対象となる全ての公共施設建築基準法耐震基準を満たしていると記載されていますが、庁舎や中央公民館総合体育館等耐震検査が行われた時期、次回の検査予定は。  ②次々に改装・改修工事が実施され、あと10年はもつようにともお聞きしていますが、今後の計画的改修予定の変更や、公共施設整備基金への積立計画は。